なんか家の中で暇してると、ふと『空飛びたい。』って思いたくなる時ありますよね。
空って綺麗だしそんな大空を自由に飛び回ったらそれはそれはとても気持ちよさそうです。
なので今回は、
《空を飛んだ》という感覚が味わえる方法について考えて一覧にしてみました。
【空を飛ぶ方法一覧】
◦ パラグライダー ハンググライダー
◦ ウイングスーツ
◦ 気球
◦ 飛行機
◦ 飛行船
◦ ヘリコプター
◦ セスナ
◦ スカイダイビング
◦ スキージャンプ
◦ 空飛ぶ車
◦ 夢の中
◦ 想像
◦ VR
◦ 高飛び込み
◦ 鳥人間コンテスト
◦ バンジー
◦ 戦闘機
◦ スケートボード
◦ アクロバットバイク
◦ トランポリン
◦ 下から超空気圧出して飛ぶやつ -フライステーション-
◦ 長めのブランコ
◦ 水上で飛ぶやつ -フライボード-
◦ ワイヤーアクション
◦ サーカスに入る
※太字は個人的におすすめ
それではここからは適当に解説していきます。
◦ パラグライダー ハンググライダー
いやーこれが1番空を飛ぶって感覚に近いのではないでしょうか。
器具も必要最小限。身体全体で空の空気感を感じることができます。
しかも日本でも結構行われており、しっかりと手順を踏めば体験することは比較的難しくないのではないでしょうか。
料金も2、3万円くらいで体験することができるようです。
◦ ウイングスーツ
パラグライダーと違いかなりスピードなどが出るので、より爽快感が増すのではないかを思います。
しかしその分、死亡事故などもかなり多いようです。
◦ 気球
自由さには少し欠けるかもしれませんが、空を浮いている感じが味わえそうですね。
とてもゆったりした空を楽しめそうです。
◦ 飛行機
現実で空をしっかり飛行する手段で1番手軽なのがこれでしょうか?
なんだかんだ価格も手軽で、国内なら安くて1万円もかかりません。
◦ 飛行船
最近は日本国内で乗ることはほぼ無理っぽいです。海外なら多少あるようです。
なんかいいですよね。少しファンタジック。
◦ ヘリコプター
ヘリコプターの運転免許ってどうやってとるの?いくらくらいかかるの? | ガジェット通信 GetNews
ヘリコプターに乗せてもらうのもいいですが、免許を取って自分で操縦するのも夢がありますね。
免許は17歳から取得できますが、取るだけでも数百万円かかるようです。
◦ セスナ
お金持ちと仲良くなれば乗せてもらえるのかな笑
◦ スカイダイビング
ヘリコプターから身を投げて、パラシュートで着地します。迫力がありますよね。
最高の落下体験です。
人生で一度はやってみたいものです。
このサイト様によるとインストラクターと一緒に飛ぶなら数万円で体験できるところが多く、単独で自由に飛ぶってなると色々訓練が必要になるようですね。
・スキージャンプ
スキージャンプってすごくないですか?高速で斜面から滑るだけで、あんなに飛べるんですよ。しかもあんな高いところから着地しても怪我しないって、
よくよく考えたら超人的なことしてないですか笑
しかしちゃんとやれてる人間もいるので練習すればあなたもできるようになるはずです。
これは結構飛んでる感があるのではないでしょうか〜。
◦ 空飛ぶ車
最近、空を飛ぶ車界隈は賑わいを見せているようですね。
日本の法整備も整いつつあり、早ければ2023年には飛べるそうです。でも最初はアトラクション的な使い方をされそうですよね。
でもそのうちヘリコプターとかセスナ並みに使用されるようになるんでしょうか。
操縦は楽しそうですね。
◦ 夢の中
夢の中で空を飛ぶ体験をしたことありませんか?私はあります。結構リアルだし楽しいです。
空を飛ぶ夢を見たらそれは空を飛んだ体験ってことでいいんじゃないでしょうか。
極めるのであれば、明晰夢をマスターして、空を飛ぶ夢を夢の中でもしっかり意識がある状態で見れるようになれるかもしれませんね〜。
◦ 想像
まぁ夢と少しかぶりますが、想像で空飛んでるところを意識すればそれは自分なりの空を飛ぶ体験になるんじゃないですかね。
◦ VR
これは結構おすすめですよ。
VRゴーグルをかぶって360度の映像や空間をみるとその場にいれるような感覚になります。
実際VRゴーグルを持っているのですが、空を飛ぶ系のVRのコンテンツってたくさんあります。スカイダイビングやパラグライダーの360度映像もいいですが、
特に空を飛ぶゲームなどは自分で動きを操作できるので、本当に自由に飛ぶ体験ができます。
空の空気感とか風がないのが1番の欠点ではありますが、かなり空を飛ぶという体験に近いですよ!
◦ 高飛び込み
一瞬だけですが、空を飛ぶといえるのではないでしょうか。落下感を感じたい人にはおすすめです。
◦ 鳥人間コンテスト
毎年開催されていますよね。自分達がオリジナルで作った空飛ぶ装置を使って琵琶湖の上を飛びます。
全て人力で動かすというの条件だと思うので、自分の筋肉の力で空を飛びたい方にはおすすめですね。
かなり難しいと思いますけど機会があれば是非。
◦ バンジー
高飛び込みよりは高いところから落下できるでしょう。スカイダイビングよりは気軽にできますよね。
3000円くらいから20000円くらいが相場ですかね。
◦ 戦闘機
軍事系の職についたら乗れるかもしれません。応援してます。
◦ スケートボード
結構アクロバットなことができるようになれば少し飛んでいる感じが味わえそうですね。
◦ アクロバットバイク
飛ぶためには技術を要しますが、坂などを駆け上がり飛ぶことができます。
◦ トランポリン
本格的なトランポリンってかなり跳ねますよ。
空中での滞空時間もけっこう長いし
とっても楽しそうですよね!
◦ 下から超空気圧出して浮くやつ
こちらのサイト様の施設はフライステーションというそうです。室内で下からものすごい勢いの空気を吹き付けることで身体を浮かせます。スカイダイビングをより気軽で安全にできるって感じですかね。
◦ ブランコ
アルプスの少女ハイジ的な感じのなっがいブランコに乗れば空を飛んでいる感覚が多少味わえるのではないでしょうか。
あとは遊園地などにある空中ブランコなどもけっこう高くて飛んでる感じしませんか?まあ飛んではないのかな...
◦ 水上で飛ぶやつ(フライボード)
けっこう画期的な飛び方ですよね。
けっこう日本でも体験できる場所はあって、
5千円〜2万円くらいの料金でできるようです。
◦ ワイヤーアクション
天井からワイヤーを吊るしてハーネスなどを体にくくりつけて空中に浮きます。
主に映画撮影、番組撮影、ライブパフォーマンスなどで使用されていることが多いですね。
「ワイヤーアクション 体験」など調べてみると、わずかですが体験できるところあったりしました。でも不定期開催のとこが多そうです。
工事現場などでも使われているので、ワイヤーを使って作業する職場につくのもいいかもしれませんが、自由に飛ぶとかはできなそうですよね。
あとはスタントマンか芸能人、もしくはワイヤーアクションの業者になりましょう。
◦ サーカスに入る
サーカスの空中アクロバットでは身体の限界を使って空中でパフォーマンスします。
宙で自由に舞っている感じがしますよね。
肉体的にキツそうですがかなり気持ち良さそうです。
以上です!
それぞれ違った良さがあると思うので、いろいろなものを体験してみたいですよね。
なんらかの参考になりましたら幸いです。
お読みいただきありがとうございました!