イメージ☆マテリアル

2週間に一回くらい更新出来たら、いいかな

【最高】サブスク音楽でサウンドトラックを聴くことのおすすめ

 

最近は定額の料金を払って楽曲が聴き放題になるサブスクサービスが一般的になってしましたよね。

 

個人的にサブスクの活用方法としてとてもいいの見つけた。

 

それはいろんな作品のサウンドトラックを聴くこと。

 

です。

 

 

 

私は在宅で仕事()をしているのですが、自由に仕事をするのであれば音楽聴きながら仕事したいという気持ちがありました。

でもボーカルの入った普通の曲だと歌詞が頭に入ってきちゃって少し集中できなくなっちゃう時もあるんですよね。

 

その点サウンドトラックは基本インスト(ボーカルの入っていない)音楽なので作業の邪魔になりにくいんです。

作業用BGMとして最高なんです。

 

さらにワイヤレスイヤホンなんかと組み合わせれば、家の中を移動してもなんの違和感もなくBGMを聴き続けていられます。

 

もうこうなってくると自分の生活にBGMがかかっている感じがほんとに感じられて、とてもいい体験ができますね、

 

私が基本的に使っているサービスはLINE MUSIC。(広告リンクではない)

f:id:yuzurifa:20210102193250j:image

価格が他のサービスよりも安いし、普通に曲数も他のサービスに勝るとも劣らない感じで良いとおもいますよ。

 

やり方

まずは検索画面で『サウンドトラック』と検索してみてください。たくさん出てきます。

f:id:yuzurifa:20210102193307p:image

アルバムの『もっとみる』をタップしてください。

f:id:yuzurifa:20210102193424p:image

するとアルバム単位で一覧が出てくるので好きな作品や、ジャケ絵がピンときた作品などを『お気に入り登録』しましょう。

f:id:yuzurifa:20210102193541p:image

こうすることでお気に入りアルバムの画面から後で好きな時に聞けます。

 

さらに

サントラを聴いてて良いと思った曲をプレイリストにまとめたら最高のサウンドトラックリストができちゃったりしますよ。

 

 

 

サウンドトラックはエンタメ作品の数だけあります。映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、パチンコ。

世の中にはエンタメコンテンツというのが溢れているのを実感させられますね。

 

 

自分の知っている作品だけでなく、知らない作品やコンテンツの曲を聞いてみるのも凄い面白いですよ!

 

私はパチンコとかやらないのですが、サウンドトラック を聴いてみたらしっかりとした良い曲ばっかりで驚きましたね〜

 

アニメだとか、ゲームもサントラで気に入ったから見てみるっていうのも面白いです。

こういうところでこの曲が使われてるのかーとか新しい発見があります。

 

 

私がハマったサントラアルバムをいくつか紹介します。

 

https://lin.ee/87v5brM

ソシャゲ【クラッシュフィーバー】のサントラです。とてもゲームって感じのBGMでエレクトリックなサウンドがとても心地良いしテンション上がります。サントラにもこんな良い曲あるんだってサントラにハマる一つのきっかけになりましたね。

 

https://lin.ee/YYq5B9v

ドラマ【宇宙を駆けるよだか】のサントラ。

最初ジャケ絵をみてなんかプラネタリウムのサントラとかなのかなとか思ったがドラマだったんですね。このハイテンションなBGMがどうドラマにマッチするんだろう。Ken Araiさんのメロディアスなサウンドとなんかキラキラ✨してる楽器がいいです。Ken Araiさん作曲のやつは他のアルバムも良い!

 

https://lin.ee/YYq5B9v

ゲーム『フィリスのアトリエ』のサントラ

バトルBGMはかなりクオリティが高いです。壮大ですね。ほかに結構好きなのが「像を建てよう」って曲です笑。とても素敵なBGMです。

 

まぁ私は上記のタイトルをプレイしたことも見たこともありませんがサントラは楽しめるんですね〜。

 

 

それにしてもサウンドトラックって全体的にクオリティ高すぎないですか?

作品内ではおそらく1回しか使われてないような曲もいくつもある気がします。作曲家はどんな心境で作ってるんだろう。

もったいなくないですか?そんな曲たちを聴いてみませんか?

 

私はいろんなサウンドトラックを作品の枠を超えてシャッフル再生するのが夢だったんですよ。それがこのアプリで簡単に叶えることができました。

 

皆さんも

在宅ワークのお供にサブスクでサントラどうでしょうか!

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました〜。